当店の思い

震災対策リフォーム応援キャンペーン

ここ何年か、大小あわせて数多くの震災が起こっています。
その際、甚大な被害をもたらしているのがブロック塀の倒壊です。

下敷きになって死者が出たり、道路を塞いでしまい避難の妨害となったり
二次災害のきっかけにもなりえます。

その地域すべての建物やブロック塀が倒壊するような場合はまだしも、
他の構造物はそれほどでもないのに、特定のブロック塀が倒壊していることが
よく見かけられます。

そのほとんどが基礎がちゃんと施工されていなかったり、構造が弱かったりという
いわゆる「手抜き工事」によるものです。
我々エクステリア外構業者にとっては非常に悲しいことではありますが、
この手抜きによってたくさんの方が被害にあって居られるのが実情です。

地震が無くても我々がリフォームのためにブロック塀を解体してみると
このような手抜き工事がされていることが多々あります。

・鉄筋が全く入っていなかったり、入っていても少量で強度を成していない
・塀の高さや土圧に対して基礎の強度が伴っていない
・ブロック内に充填すべきモルタルがきちんと充填されて無い、もしくは品質が悪い
等々・・・・・

出来上がってしまうとほとんどわからない部分で手抜きされて完成されているのですが
もし倒壊して他人に被害が及ぶと責任はすべて所有者に掛かってきてしまいます。

このような手抜き工事は一概には言えませんが阪神大震災以前のものや、
バブル期に施工されたものによく見受けられます。

既に目に見えて傾いていたり、大きな亀裂があるブロック塀は上記のような
手抜き工事の可能性が高いです。

当店ではこのような嘆かわしいブロック塀を少しでも少なくしていこうと考え、
震災対策リフォームを応援するキャンペーンを展開いたします。

ブロック塀をリフォームされる場合、
既存のブロック塀が手抜き工事されて震災のときに倒壊する恐れがあると
当店が判断した場合は、既存塀の解体撤去処分代金を半額に致します。
(既存と同等面積の塀に改修する場合、その他の場合はご相談となります)

その他のエクステリア等につきましても、リフォーム工事の場合
既存工作物が手抜き工事で危険と判断した際、撤去処分に関して割引致します。
(詳細はご相談くださいませ。)

危険なエクステリアが少しでも無くなっていくように・・・・
当店は応援させて頂きます。

※このキャンペーンは永続的に実施する予定ですが、状況等により予告無しに
 変更、もしくは終了することもございます。

植栽工事への当店の思い

先日お伺いさせて頂いたのは、昨年ハウスメーカー様のご依頼で
外構エクステリア工事をさせて頂いたお宅。。

その後もいろいろと当店をご贔屓にして頂き、今回は植栽工事にお伺いいたしました。

新築外構エクステリア工事の時に高木の植栽はされておられたのですが
(当店施工ではありませんが)
残りの低木や地被類の植栽は当店に直接お任せしたいということで後回しにして頂いていたのです。
外構エクステリアは施工させて頂きましたが、本職の植物を触る作業をわざわざ当店に
ご依頼頂けるとは何とも嬉しいご依頼です。

植物は育って行くものなので、当店はその植物が育って行く将来や、
お施主様のライフスタイルと植物との係わりを見据えて植栽を施します。

いつもお施主様との話で言ってしまうのですが・・・・
「植物も生き物・・植えた私にとっては子供みたいなもの」
「枯れるような無理な環境には植えられない」

はっきり言うと・・・・
植え付けの時に豪華になればお客様も喜ぶし、見た目にも満足感が得られるので
職人としても遣り甲斐はあるので、出来るだけ豪華に華やかに!
そんな風になってしまうんですけどね・・・
儲けようと思ったら、植えた時の見た目だけ考えて植えたら良いです。。。

でも当店はお客様からの直接の施工依頼の場合はそれはできません。。。

それは当店のコンセプトでもある「お客様のお庭で仕事をさせてもらっている」というところ
にも通ずるところもあります。
実際、新しく庭を作ったり、植物を植えても・・・
それとこれからずっと付き合って行くのは我々業者ではなくお施主様。。。
そのお客様が将来、楽しめていける庭作りじゃないといけない・・・と思います。

ですので当店では植物に関しては植えてからずっとご相談に乗るようにしています。

大手さんの植栽設計は確かにきれいなんですけどねぇ・・・・

年末までのラストスパート

今年もあと1か月を切り・・・・・
今日はこの冬初めてこのあたりで雪が降ったのを目にしました。

我々 造園やエクステリア、庭に関わる業界では一番忙しい時期とも言える
この年末間近の時期。
うれしいことにお見積りや施工ご依頼を沢山頂いております。
ただ・・
新しくご依頼頂いたお施主様には超繁忙期ゆえ施工させて頂くのは
来年でないと不可能と言わないといけないのが残念です。
今年もかなり段取りの調整はしていたのですが・・・
来年の年末はそのあたりが一段と改善できると良いな、と思っています。

なにはともあれ、残された時間。。。
年末までのラストスパート! 頑張ります!

滋賀県大津市 自然風雑木 剪定

先日から剪定に伺っておりましたお宅のお庭は創業間も無い頃からのお客様宅。。。

お庭の敷地を最大限に利用して雑木が植えられています・・・

今回は剪定施工前の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、

施工後の画像がこちら・・・・・・

F邸雑木庭園

まるで剪定をしていないように茂っているように見えますが、
施工する前はもっと鬱蒼としていて、かなり暗い感じだったんです。

ここに植わっている樹木はというと高木だけで
コナラ(ブナ科) マンサク(マンサク科) ヤマモモ(ヤマモモ科)
トチノキ(トチノキ科) マユミ(ニシキギ科) イロハモミジ(カエデ科)
アカシデ(ソロ)(カバノキ科) キンモクセイ(モクセイ科)
サンゴジュ(モクレン科)等々・・・・・
これらの樹木のおかげでその下の小径(こみち)では良い感じに木漏れ日を
感じることができます。

通常、我々のような造園業者が剪定工事に入ったら、さっぱりとさせるような
剪定を施すのでしょうけど、こちらのお宅ではあくまでもお施主様の意向で
自然風の手入れを重視して少々の徒長枝や濃い枝ぶりも気にせず、
毎年お施主様と相談しながらの作業となっています。
そこではお施主様の希望と当店のプロとしてのアドバイスのやり取り・・・
これがまた楽しいのです。。

当店では造園工ならではのさっぱりとさせる剪定も当然施工させて頂きますが
お客様の意向を最大限に受け入れた施工を第一としております。

当店の施工ポリシーでもあります
「お施主様のお庭で作業させて頂いている」という思いを念頭に・・・・

この現場のように「良い意味での‘わがままなご依頼’」。。。。
当店では楽しみにお待ちしております。

心ばかりのおすそわけ

当店では、作業後の時間や、休日などに下草や野菜やハーブの苗などが
少量ですがチョコチョコと栽培、育成されています。。。

もっぱら下草苗は造園材料としての販売資材もしくは植栽材料・・・・・・
そして野菜やハーブの苗は当店関係者のために作られているのですが・・・・

当店代表の変なこだわりゆえ、これらの植物は株分け及種からの育成で栽培されます。。

株分けなら育成する個体数も制限できるのですが、種からの栽培は条件や発芽率との兼ね合い
も関係しますので、多くできる時もあれば少ない時もあるので・・・
どうしても多く種まきしすぎてしまいます。

そして事務所栽培及び関係者に配りきれない苗ができてしまうのですが・・・
さすがに種から育てたものですから、処分するにはもったいないですし・・・

準備中の苗たち   バジル苗2014

ですので、そんな時は施工させて頂いているお施主様やいつも懇意にして頂いているお客様に
おすそわけ致しております・・・・・(本当に心ばかりの少ないものなのですが・・・)

一生懸命 種から育てた苗の行方・・・・
もらった人が喜んで育てて、利用してくれればいいのですが。。。

その先が気になる、当店代表だったりします(笑

キッチンガーデンのススメ


日々、庭のお仕事をさせて頂いています。
最近特に多いのが新築外構エクステリア工事です。

新築の家を建てて期待膨らむお施主様が多い中・・・・
そういう方々だからこそのお悩みも作業中にお聞きいたします。

特に多い「ご相談」が・・・・・
「せっかく家を建てて庭もあるのだから、ガーデニングを楽しみたい!」
そんな期待もあるのですが・・・・・
「でもとりあえず何をしたらいいのかわからない」 という悩み。。。

家が建って、外構エクステリア工事も完了して・・・・
その工事付帯のシンボルツリーと何本かの木は植えてもらったけど
「自分でもなんかしたい!」という意欲が湧いてくるのは当然のことだと思います。
私もこのホームページでも公言しているようにお客様の庭はお客様の庭なので
できる限りのことはご自分で体験してみたほうがいいと思っています。

漠然と思っていてもあとは何したらいいのかわからない・・・
当店でもいろいろなご提案をさせて頂きますが、実際新築外構エクステリア工事の場合、
引っ越しも終ったばかりで、家も住みだしてから数日くらいしか経っていない中、
ライフスタイルがどういう風になって行くのかなんてわからなくて当たり前ですよね。

そんな中で将来のライフスタイル見据えた庭を理想的に作るのはハッキリ言って
「占い」や「賭け」に近い・・・・
これまでも理想的な庭作りをしたにもかかわらず、実際ライフスタイルとは合わなく
庭作りで作ってしまった造形物が実際には何の意味もなしていないばかりか、
邪魔な存在になってしまっていた庭をたくさん見てきました。。

正直な話、新築外構工事時に全て作ってしまうほうが造園業者としては
手っ取り早くて良いのですが、実際のお客様が長年使うのに満足できないような庭作りは
「庭」に携わる施工業者としてはダメですよね・・・・

庭は育てていくもの・・・・・

ですのでそんな時の私の提案・・・・
「境界周りなどは別として、庭内の構造物工事は落ち着いてから」

でもなんかしてみたいのなら・・・・

おススメなのはキッチンガーデン。
とはいっても大げさに大きい花壇を作ったり、畑を作らなくても
ご自身でレンガを並べただけの花壇でも、プランターでも良いと思います。

そこで季節の野菜やハーブ、余裕があれば花なんかを植えてみると良いでしょう。
おススメなのは「ちょっとあればいいな」と思うような薬味類や、好きな野菜類・・・・
口にするものだと世話もしようという気にもなるでしょうし、努力が収穫に影響するので
`やりがい’があると思います。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では特に良いのではないかな?
「食育=植育」食べるものを作る喜びと物を育てる喜びを教えるには
良いチャンスなのではないでしょうか?

一季節の野菜を作った頃にはライフスタイルも定着しているでしょうから、
思い切った本格的な庭作りはその時点くらいで考えても良いかもしれません。

ライフスタイルに会った自分の庭作りを当店は応援します。

お庭の電気工事

先日から引き続き行っている新築外構エクステリア工事。

先日の作業は電気工事でした。
インターホンと門灯の設置。
シンボルツリーを照らすスポットライトの設置です。

門灯とスポットライトには屋外の暗さで自動点灯するセンサーを取り付けました。

電気工事BOX

インターホン工事は電圧が低いので無資格でも施工可能ですが、
門灯やスポットライト、庭園灯など100V電圧を扱う工事は
‘電気工事士’の免許がないと違法となります。

しかし、造園や外構、エクステリア工事で扱う電気工事は単純なものが多いため、
無資格で施工している業者が多いのが実情です。
何を隠そう私もそうでした・・・・
ただ、単純がゆえそのためだけに電気屋さんを呼んでいるとコストが上がってしまします。

でも、実際現場で行われるのは小学校の時の理科の実験で習ったような電池を使ったものではなく
漏電・感電はもちろん間違えれば火災や死亡事故にもつながる危険性を含んでいます。
私もそういう危険性を心配していたので、あらためて資格取得に至りました。

実際、資格取得以前は「これくらいのことは取得資格者でなくてもやって良いだろう」
と思っていたことが 実は資格取得者でないとやってはいけない工事というのが
勉強してみるとたくさんありました。

たとえば・・・・
門灯への配管に電線を予め入線しておくこと。
これは通電している電線をを扱うわけでもないので何でもないように思われますが、実は配線に使う
電線は 資格者が選定しなければならず、間違えた電線を使用しているとやはり事故の繋がりますので
実際は電気工事士でないとできない作業なんですね。

せっかく高いお金を払う外構 エクステリア工事、施工中や施工後に事故になるような工事ですと
いくらカッコが良くても何にもなりません。

外構 エクステリア 造園工事をされる場合、その中に電気工事が含まれている場合は
施工業者にぜひご確認を!。

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